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C反応性淡白

C反応性蛋白(-はんのうせいたんぱく、英: C-reactive protein)は、
体内で炎症反応や組織の破壊が起きているときに血中に現れるタンパク質
肺炎球菌のC多糖体と結合するためこの名がある
CRPと略称される

C反応性蛋白の産生量は炎症反応の強さに相関するため、
血清中のC反応性蛋白を定量して炎症反応の指標とすることができる
すなわち炎症が強いほど血清CRP値は高くなる
日本においては血液検査においてごく一般的に計測される


基準値 0.3 mg / dl

※ Wikipedia 抜粋


今日の数値は…


C反応性淡白_b0204878_13202467.jpg



昨日は19.9 mg/dl ( 測定器のマックス表示らしい… )

少し下がりましたが

危険な数値なので、しっかり治療して完治をします 071.gif

( ネットで調べたら数値15 ~ 20 以上は『重篤』とされているらしい… )

今日も朝&夕 

点滴

ハマるぜ…

明日は1日休もうと思う 037.gif

by hunting-ryo | 2011-09-13 13:26 | 日常